2013/09/20時点の運用状況

はじめに(←最初のご挨拶)

 

アセットクラス
配分
防衛ライン
評価額
充足率
方針
01_国内株式
20%
340万円
383万円
113%
このまま
02_海外株式_先
15%
255万円
322万円
126%
このまま
03_海外株式_新
15%
255万円
301万円
118%
このまま
04_国内不動産
15%
255万円
318万円
125%
このまま
05_海外不動産
15%
255万円
283万円
111%
このまま
06_国内債券
5%
85万円
85万円
100%
年内はこのまま
07_外貨外債
5%
85万円
87万円
102%
このまま
08_オルタナティブ
10%
170万円
187万円
110%
このまま
合計

1,700万円
1,965万円
116%
このまま






99_待機資金
20%
340万円
245万円
72%
積み増し継続






01_国内株式


・1565_日経カバードコール上場投信
295口




02_海外株式(先進国)


・1550_MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)
2,090口




03_海外株式(新興国)


・1582_iシェアーズ エマージング株ETF
290口
(+15口)
・1583_iシェアーズ フロンティア株ETF
10口
(+10口)
・1559_NEXT FUNDSタイ株SET50
265口

・1560_NEXT FUNDSマレ株KLCI
125口




04_国内不動産


・1345_上場Jリート(東証REIT指数)
2,200口




05_海外不動産


・1555_上場Aリート(S&P/ASX200 A-REIT)
2,160口




06_国内債券


・個人向け国債(10年)





07_海外債券





・1677_上場海外債券(Citigroup WGBI)毎月分配型
10口

・1566_上場新興国債券(バークレイズLocal EM国債)
6口




08_オルタナティブ


・1699_NEXT FUNDS NOMURA原油
470口

・金積立(コイン含む)
143.88g
(+1.04g)
・プラチナ積立(コイン含む)
144.45g
(+0.95g)






90_簿外管理


・8703_カブドットコム証券
200株
・eMAXIS バランス(8資産均等型)
46,806口
 ・・・宝くじ積立








99_待機資金


・野村MRF
 2,012,481円
 (+100,068円)
・カブコム預かり金
 435,547円
 (+172,046円)





出金:

【野村】

なし



【カブコム】

66,018円
 1582_iSエマージング購入
30,369円
 1583_iSフロンティア購入


【その他】

10,000円
 金/プラチナ積立(別口座より引落、手数料含まず)




入金:

【野村】

90,000円
 月次拠出金
10,000円
 追加拠出金
68円
 野村MRF収入


【カブコム】

241,229円
 1565_日経カバコ分配金(源泉徴収後)※四半期、年4回分配
9,287円
 1559_タイ株SET50分配金(源泉徴収後)※年1回分配
14,826円
 1560_マレ株KLCI分配金(源泉徴収後)※年1回分配
1,223円
 1677_上場外債分配金(源泉徴収後)※毎月、年12回分配
1,868円
 iSharesキャンペーン(手数料還付)


【その他】

10,000円
 金/プラチナ積立(別口座より引落、手数料含まず)

 

 
☆前回からの口数変動は;貴金属積立、1582/1583購入です。

8月末頃は新興国株式クラスの値下がりが目立ち、防衛ラインを割り込むことがたびたびありました。その都度1582_iSエマージングを追加購入していたのですが、ここでは上場以来気にしていた1583_iSフロンティアにもわずかですが資金を振り向けています。

これらのETFは上場から日が短く、特にフロンティア株は基準価額に比べて取引価格が割高な状態が続いているのですが、あまり気にしないでその時々の取引価格で購入しています。いずれはこの割高状態は解消されてくるのでしょうけれども、正直に言って待っていられないのです。

びた一文でも基準価額より高い値段で購入することが嫌だ、という方ももちろんおられるでしょう。私もたとえばダフ屋さんからチケットを購入することはなんとなくもったいないような気がしますよ。でもそれが欲しいものであって、自分が納得できる価格ならば、それはそれでよいのではないかと思います。価格ではなくて価値、みたいな。

言い訳めいた、どうでもいい話ですね。

これで新興国株式クラスのETFは4本になりました。ハンドで時価評価額を計算するのはしんどい本数ですが、先日「My Yahoo!のポートフォリオ機能は便利」にてご紹介した方法により、アセットクラスごとの評価額を自動計算できるようになっています。もっと本数を増やしても管理できそうな気がしますが、当面これ以上は増やさない方向で行きたいと思います。



9月に入ってからはシリア情勢の緊迫化に伴い、有事のドル買いという現象でしょうか、円安が進みました。それにしても為替も株価も動きが激しいです。トレーディングを主体とする方々にとっては望ましいことなのでしょうが、ボラティリティの上昇はオプション価格にも影響を与えるわけで、コールオプションのプレミアムが気になる私としても株価が停滞しているよりは動いている方がありがたいです。

それから9月8日に2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決まりました。これを受けて日経平均株価は再度上昇しました。世間の雰囲気が急に明るくなったような気がします。一方で福島第一原発の汚染水流出の件が暗い影を落としています。7年後どうなっているのでしょうかねぇ。

オリンピック関連では国内REITの上昇が目立ちました。ニュースを見ていると、実際のところ都内のマンションの売れ行きもよさそうですね。また海外不動産についても北米が調子を取り戻してきた、というか金融緩和により過熱気味らしいという報道を目にしました。歴史は繰り返す、というところでしょうか。

最近のところではシリア情勢が小康状態になったことや米国での金融緩和縮小見送りにより、新興国を中心に株価が再度上昇しました。中東不安後退により原油は逆に値下がりしましたが、それでも高い水準です。ガソリンも高いですね。



今月は1565_日経カバコの分配金が入金されました。ETFの分配金でこれだけまとまった金額をうけとったのは初めてです。もちろん7月の決算時に分かっていたことですが、実際に入金されるとうれしい気持ちになります。

しかし上場しているとはいえ投資信託ですから、分配金を払い出した分だけきっちり基準価額が下落しました。ですからここ数カ月のうちでは得をしているわけではありません。むしろ分配金に税金がかかる分がコストになります。それから、ここではデータを示しての詳述はしませんが、年初から現在までのところでは日経カバコで分配金を受け取るよりも、日経225連動の投資信託を継続保有する方がリターンが勝っています。

分配金については議論がありますが、私はタコ足でなければ(分配原資が元本でなければ)よいのではと思います。というかETFはそういう設計になっているので、先物運用やコモディティへの投資を行っているETFでなければ分配があることが普通です。私は分配金をもっぱら再投資の原資にしているのですが、価格が下落したときの精神安定剤的な効用もあると思います。しばらく持っていれば分配金が入ってきて穴埋めができる、と。特にREITにはそういう性格があると思います。

毎月分配型の投資信託の中には元本を取り崩して分配するタイプがあります。いわゆる「特別分配金」というヤツですね。このタイプの投資信託は基準価額のグラフが右肩下がりになっていることが多いのですぐに分かります。このテーマは多くの方々が言及していますので、ここではやめておきます。

それから今月はタイ株とマレ株の分配金が入金されました。これらのETFは年に一回の分配でして、私は初めて分配金を受け取りました。成長狙いの新興国株式型ETFとはいえ、やはりわずかであってもインカムゲインもほしいところです。今月は日経カバコの分配金が圧倒的なのであまり目立ちませんけれど。



いろいろな方の資産運用ブログを見ていると「わたしのインデックス」の資産配分ツールを利用して目標資産配分を公開している方がおられます。

私も自分の目標資産配分を作ってみました。きれいに貼れますね。


提供:わたしのインデックス


国内ETFを主体としたインデックス投資を行っている割にはあまりリスク&リターンの計算を気にしていないのですが、この資産配分は2013年7月末までのデータによれば;平均リターン:6.1%、リスク:15.2%、シャープレシオ:0.40だそうです。もっと効率の良い、もしくはリスクの低いアセットアロケーションはたくさんあるのでしょうが、私は当面はこの形で進みたいと思います。



今月の集約では株価上昇により防衛ラインを大きく上回る評価額となっています。待機資金も貯まってきていますので、個人向け国債を買い増しして防衛ラインを引き上げたいところです。また春先同様、防衛ラインを大きく上待っているアセットクラスは超過部分を売って、リバランスするべきではないか、という考えも浮かびます。迷いがあります(欲ともいう)。

防衛ラインの引き上げについては先月の集約で書いたとおりにします。つまり個人向け国債やETFの買い増しはNISAがスタートするまで待つことにします。(個人向け国債はNISA口座には入れられません。念のため。個人向け国債を総投資金額の目安にしているだけです。)

リバランスについては、税率が10%台の今のうちに売りを実施した方がよいのではないか、来年になったら20%台になってしまう、というのが悩みどころです。まだ時間がありますので考えたいと思います。


以下は私の運用に関する書き物へのリンクです。備忘用。

・アセットアロケーション:アセットクラス兵科説【6】
・ポートフォリオ:なぜ国内ETFなのか
・売買方針:長期投資のしくみ(防衛軍法)
・NISAの活用:日本版ISAについて



次回の定期更新は10月27日を予定しております。
(もともとは24日に更新するつもりでしたが、平日はしんどいので今後は週末更新にさせてください。)

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