アセットクラス兵科説【3】(アレキサンドロス/ハンニバル)

※この記事は歴史的事実や金融商品のリスクなどを厳密に検証したものではありません。いわゆる「ネタ」ですので、軽い気持ちでご覧ください。(狼狽えてしまいますから本気で反論しないでくださいね、というエクスキューズ)
 
近世以前の兵科を資産運用のアセットクラスに当てはめてみるという「アセットクラス兵科説」。三回目の今日は、古代屈指の用兵家とされるお二方の軍団編成を見ていきましょう。

ペルシャ帝国を打ち破ったアレキサンドロス、共和制ローマを散々苦しめたハンニバル。両者とも騎兵の産地を押さえ(騎馬民族を麾下に加え)、これまで歩兵の防壁でしかなかった騎兵を積極的に活用しました。歩兵で捕捉し騎兵で叩く。騎兵の機動力を活かして包囲殲滅にもってゆく。ハンニバルが常勝ローマ軍を完膚無きまでに粉砕したカンネの戦いは、今日各国の軍事の教科書で必ず触れられているほど有名なんだそうです。

仮に歩兵:5割、騎兵:5割として、これを「アセットクラス兵科説」により読み替えてみると・・・

債券:50%
株式:50%

・・・。

これは多くの方々にとってバランスのよい標準的なアセットアロケーションに思えます。

※改めてエクスキューズです。上記カンネの戦いで騎兵の割合が高かったのは史実ですが、5割というのは明らかに誇張です。話しを単純化するための表現ですので、お含みおきくださいね。
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コメント

No title

はじめまして。ちんあおさんトコから来ました。

アセットクラス兵科説、結構興味深いですねぇ~自分はAoEは又聞き程度の知識しかないのですが、ローマ人の物語程度は読んでるので前回、今回となかなか「あ!アレね~」なんてあてはめてニヤニヤしてますww

しかし、まだまだ砲兵が登場してないので、結構な長期シリーズになるのかな?面白かったので、続きも楽しみにしてま~す♪

コメントありがとうございます

>モ人SYO-GOさん

こちらこそはじめまして。私は『ローマ人の物語』が大好きで、学生時代にハンニバル戦記を何度も読み返しました。

実はこのシリーズはあと3回で終わる予定で、原稿も下書きしてあるんです。ところがモ人SYO-GOさんにお褒めいただいたら、本当に不思議なんですが、インスピレーションがムラムラわいてきて、あっという間に他5回分のテーマができてしまいました。応援が作品を創るんだなあと実感した次第です。

ゆっくりの投稿になりますので、気長におつきあいいただけましたら幸いです。

シナジーからはじまるアイデアとのこと

これは、コメントした甲斐がありました♪(Twitter文化が身についているのでブログエントリへのコメントってのはちょっとハードル高く感じる自分なので)

しかし、自分のブログの反省もあるのですが、マイペースでやるのが一番ですよね~

と、言いつつ楽しみにしてます☆

No title

>モ人SYO-GOさん

本当に拙い記事ですから、割とマヂにハードル上げないでください~

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