アセットクラス兵科説【2】(古代都市国家)

※この記事は歴史的事実や金融商品のリスクなどを厳密に検証したものではありません。いわゆる「ネタ」ですので、軽い気持ちでご覧ください。(狼狽えてしまいますから本気で反論しないでくださいね、というエクスキューズ)
 
近世以前の兵科を資産運用のアセットクラスに当てはめてみるという「アセットクラス兵科説」。二回目の今日は、古代都市国家の軍団編成を見ていきましょう。

古代ギリシャの都市国家や初期のローマでは、市民により構成された重装歩兵が中心となって外敵の侵攻を防いできたそうです。騎兵は馬および乗馬の技術が必要であることから主力になり得ず、歩兵陣の側面防御や偵察・追撃の役割を果たすに留まっておりました。(乗馬の必需品である「あぶみ」(鐙)は中世の発明であり、このころ乗馬できる人は騎馬民族出身者か、訓練を積んだ特殊技能者だったらしい)

仮に歩兵:8割、騎兵:2割として、これを「アセットクラス兵科説」により読み替えてみると・・・

債券:80%
株式:20%

・・・。

これは一般的には元本割れのリスクを小さくした防御的なアセットアロケーションですね。
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