2015/01/23時点の運用状況

はじめに(←最初のご挨拶)

 
■アセットアロケーションサマリ

アセットクラス
配分
防衛ライン
評価額
充足率
方針
01_海外株式_先
17%
400万円
413万円
103%
このまま
02_海外株式_新
17%
400万円
430万円
107%
このまま
03_国内不動産
17%
400万円
416万円
104%
このまま
04_海外不動産
17%
400万円
402万円
101%
このまま
05_海外債券_先
17%
400万円
415万円
104%
このまま
06_海外債券_新
17%
400万円
419万円
105%
このまま
合計

2,400万円
2,494万円
104%







99_待機資金
20%
480万円
350万円
73%
積み増し継続





■ポートフォリオと前月からの変動

01_海外株式(先進国)


・1550_MAXIS海外株式
2,030口
(±0口)



02_海外株式(新興国)


・1559_NEXT FUNDSタイ株SET50
610口
(±0口)
・1560_NEXT FUNDSマレ株KLCI
361口
(±0口)



03_国内不動産


・1345_上場Jリート
2,000口
(±0口)
・1597_MAXIS Jリート上場投信
110口
(+60口)



04_海外不動産


・1555_上場Aリート
2,550口
(+146口)



05_海外債券(先進国)


・1677_上場海外債券
70口
(±0口)



06_海外債券(新興国)


・1566_上場新興国債券
64口
(+10口)






90_簿外管理


・1565_日経カバードコール上場投信
30口
 ・・・NISA/追跡用
・8703_カブドットコム証券
200株
 ・・・優待目的
・eMAXIS バランス(8資産均等型)
70,145口
 ・・・宝くじ積立
・金貨
1オンス
 ・・・お守り代わり
・プラチナコイン
1/2オンス
 ・・・お守り代わり
・個人向け国債(10年)
115万円分
 ・・・売却待ち
・i-mizuho先進国リートインデックス
8,195口
 ・・・優待目的







■待機資金残高

99_待機資金


・野村MRF
 919,990円
 (+1,851円)
・カブコム預かり金
 2,575,697円
 (▲869,113円)




■待機資金入出金

◆出金:


【野村】



 なし




【カブコム】


売買
651,200円
 1566_上場EM債購入(NISA)
売買
232,954円
 1555_上場Aリート購入(NISA)
売買
115,190円
 1597_MXSJリート購入(NISA)






◆入金:


【野村】



1,594円
 個人向け国債利金

240円
 個人向け国債利金

17円
 野村MRF収入



【カブコム】


分配
20,288円
 1550_MXS外株分配金(源泉徴収後)
分配
7,755円
 1677_上場外債分配金(源泉徴収後)
分配
410円
 1597_MXSJリート分配金(NISA)

100,000円
 月次拠出金

1,778円
 貸株料




■2015年 運用状況サマリ

日付
___評価総額___
_当期売買_
__分配金__
________備考________
2014/12/22
23,928,456円



2015/01/23
24,942,280円
999,344円
28,453円
1566/1555/1597購入
2015/02/**




2015/03/**




2015/04/**




2015/05/**




2015/06/**




2015/07/**




2015/08/**




2015/09/**




2015/10/**




2015/11/**




2015/12/**









総額増減(名)
+1,013,824円



当期売買合計

999,344円


総額増減(実)
+14,480円



分配合計


28,453円



※当期売買+は購入、▲は売却による総額変動
※総額増減(実)は当期の売買による総額変動を控除した金額
※分配金は税金支払後の実績入金
※分配金には簿外管理銘柄の評価額および配当、税還付、貸株料、MRF利金を含まず
 

 
■今月の売買

先月予告していたとおり1566_上場EM債、1555_上場Aリート、1597_MXSJリートを購入しました。

これらは全て、新しく購入枠が追加された2015年のNISA枠で購入しています。明けて早々NISA枠をほぼ使い切りました。分配金が非課税になることを強く意識していますので、早いうちに枠を使うべきだと考えました。

これで全てのアセットクラスについて評価額が防衛ラインを充足しました。その分待機資金が目減りましたので、また積み増していきたいと思います。



■今月の分配金入金

1550_MXS外株、1677_上場外債、1597_MXSJリートです。

税引き後の合計で28,453円が入金されました。



■覚え書き

以下は私の運用に関する書き物へのリンクです。備忘用。

・アセットアロケーション:アセットクラス兵科説【6】
・ポートフォリオ:なぜ国内ETFなのか
・売買方針:長期投資のしくみ(防衛軍法)
・NISAの活用:日本版ISAについて
・国内ETFメモ:ETF・ETN市場に関する意見交換会@東証



■Fund of the Year 2014発表

去る1月9日に投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2014が発表されました。結果についてはすでにこちらで公開されておりますので、ここでは主にETFに焦点を当ててみたいと思います。

ランクインしていたETFは海外ETFが12本、国内ETFが14本でした。上位入賞は2位のVTだけで、多くのETFは相変わらずこのランキングではマイナーな存在です。

私自身が投票したものも反映されていると思うのですが(一部私の投票ミスもしくは集計ミスがあると思われるのですが)ランクインしていた国内ETFをアセットクラス別に分類してみると以下の通りです。

国内株式
【1306】TOPIX連動型上場投資信託
【1321】日経225連動型上場投資信託
【1348】MAXIS トピックス上場投信
【1544】上場インデックスファンド日本株式
【1592】上場インデックス JPX日経インデックス400

海外株式
【1545】(NEXT FUNDS)NASDAQ-100(R)連動型上場投信
【1550】MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信
【1581】iシェアーズ 先進国株ETF(MSCIコクサイ)
【1582】iシェアーズ エマージング株ETF(MSCIエマージングIMI)
【1589】iシェアーズ米国高配当株ETF(MS配当F)

REIT
【1343】(NEXT FUNDS)東証REIT指数連動型上場投信
【1555】上場インデックスファンド豪州リート

海外債券
【1566】上場インデックスファンド新興国債券
【1677】上場インデックスファンド海外債券毎月分配

私の他にも国内ETFに投票している人が複数いてうれしかったです。

国内債券のアセットクラスに連動するETFがないことにお気づきでしょうか。国内債券ETFはランキングに入っていないのではなくてそもそも上場されていないのです。ニーズはあると思うのですが・・・。

もっと国内ETFが注目されて取引量が増えていったらいいなあと思う今日この頃です。

海外ETFでランクインしていたのは以下の銘柄です。VTが2位だった以外では国内ETF同様にランキングの中では低位でした。

【VT】バンガード・トータル・ワールド・ストックETF
【VTI】Vanguard Total Stock Market ETF
【VWO】Vanguard FTSE Emerging Markets ETF
【HDV】iShares Core High Dividend
【TOK】iShares MSCI Kokusai
【VOO】Vanguard S&P 500 ETF
【PFF】iShares US Preferred Stock
【QQQ】PowerShares QQQ Trust, Series 1
【RWR】SPDR Dow Jones REIT ETF
【SPY】SPDR S&P 500 ETF
【VB】Vanguard Small-Cap ETF
【VIG】Vanguard Dividend Appreciation ETF

私は海外ETFには詳しくないので個々の銘柄への言及は控えます。

Fund of the Yearに投票したのは初めてでしたが、そして国内ETFなんて決して上位にこないとは思っていましたが、やっぱり投票することによって国内ETFがランキング入っていることに意味があると思いました。

一点、改善要望があります。ETFの証券コードおよびティッカーは名前の前につけた方がいいと思います。上場投信なのか非上場投信なのか、名前を見ただけでは分かりにくいからです。

ここではすでに名前の前に証券コード/ティッカーをつけています。



■新聞掲載のこと

去る1月7日の日本経済新聞のMoney & Investmentのコーナーで、相互リンク先の森村ヒロさんと一緒に私のことが紹介されました。

今後もこういうことがあるかどうかはわかりませんが、メディア掲載履歴としてこちらにまとめておきたいと思います。



■バリュー平均法シミュレーション

その新聞掲載にあたって電話取材を受けたのですが、パフォーマンスについての質問に対してうまく答えることができませんでした。私は運用総額がどうなっているかということを重視しているので含み損益やドルコスト法と比べてどうかということはあまり気にしていないです。

2014年はアセットアロケーションやポートフォリオをがちゃがちゃいじくりましたが、今後は現状のアセットアロケーションとポートフォリオで行こうと考えています。運用方針が安定しましたので今年はパフォーマンス比較をやってみようということでこの企画を始めました。更新のネタにもなりますので。

ご覧いただいてわかるとおり、私のハンドルネームも他二名の名前も、昔話の桃太郎に由来しています。いえ、ただそれだけです。



■アクセスが増えた?

このブログは、引きこもりがちな管理人の性格を主な理由として、積極的にはアクセスを増やす努力をしておりません。(増えたらいいなとは思っていますが)

ブログ村に登録していますがそんなに頻繁に記事を書いていませんし、記事ごとにランキングのボタンを配置していません。人様のブログにコメントすることもほとんどありませんし、ツイッターもブログ更新の告知くらいにしか利用していません。

一日の訪問者が30人を超えると多いなぁという感覚でいるのですが、年末ごろからなんとなくアクセスが増えてきたような気がします。(気がするだけかもしれませんが)

いわゆる投信ブロガーの中ではマイナーな路線だと思うのですが、国内ETFを主体にして資産運用している奴がいるよということを、小さな声で発信したいと思います。ついでにバリュー平均法ともからめて独自色を出したいと考えています。

私自身はブログなどで公開なされている方々の実際のやり方を参考にさせていただきました。自分自身のやり方を確立するまでは人様のやり方が大変参考になります。インデックス投資の世界では非上場インデックスファンドをドルコスト平均法で積み立てるという方法を採用している方々が主流なのかなと思いますが、アセットアロケーションやポートフォリオは人それぞれ特徴があって面白いです。



■歳寒くして・・・

論語に「歳寒くして然る後に松柏の遅れてしぼむるを知る」という一節があります。直訳すると、寒い季節になると松や柏は他の木よりも葉を落とすのが遅いということが分かる、という意味です。

夏の間は木々がみな茂っていて気づかないけれども、季節が厳しい冬になると木々の違いが分かるということです。

投資家もそうだと思うんです。今はアベノミクスを受けて小康状態ですからみなさん景気がいいことでしょう。でもひとたびなんとかショックがくれば、葉を落とす木と松や柏とがはっきりわかると思います。

私としてはリーマンショックや東日本大震災のときの反省を踏まえて行動したいと思っています。当時のことを振り返ってみましょう。



■2008年、リーマンショックの反省

あのとき私はまだ個別株を主体としていました。そして運用資産は半分になりました。ですが狼狽して売却することはしませんでした。信用売買は手がけていなかったので、塩漬けにして持っていればいずれ値を戻すと思っていました。

むしろここで追加購入するべきだと思いました。ですが・・・。

お金がなかったのです。

勤務先の業績にもダメージがあったので残業が規制されて給料が減りました。追加投資する資金がありませんでした。

私が分配金の是非や待機資金の必要性とその規模について思いをめぐらすことになったできごとです。



■2011年、東日本大震災の反省

このときもまだ個別株メインでした。

あの地震は金曜日に発生し、その次の週は自宅待機になりました。リーマンショックの反省から、値下がりした銘柄に買いを入れました。

このときには普段メインにしているみずほ銀行のシステムにトラブルがあって、家賃や株式購入代金を振り込むために三菱東京UFJ銀行のATMを利用することになりました。みずほ銀行だったらかからないはずの手数料がかかって驚いたことをよく覚えています。

銀行も一つに集中させておかない方がいいなと思いました。

実はこのとき東京電力株に手を出したことがあります。アップダウンの激しい相場に精神的に耐えられず元値で手放しました。

個別株に怖さを感じたできごとです。



■2015年、なんとかショックにむけて

2011年11月、私は個別株から手を引いて投資信託を主体とした資産運用を始めました。ここから紆余曲折、試行錯誤があって、結果的に国内ETFを主体として変則バリュー平均法(防衛軍法)による資産運用を始めました。

自分のやり方が一応形になったので、2012年12月にブログを開設しています。ここからの動きはブログで公開している通りです。

2014年の一年間で、金/プラチナ積み立てから撤退し、個人向け国債も処分して、簿外管理銘柄以外は国内ETFでの運用に変えました。アセットアロケーションも最終的には6資産均等配分になりました。

2015年になんとかショックが起こるかどうかはもちろんわかりませんが、起こった場合にどうするのか書いておこうと思います。

まず資産運用をやめるという選択はありません。生活資金が足りなくなって保有資産を売却しなければならないという状況にならないだけのキャッシュは用意してあります。一人暮らしだからここは軽くて大丈夫なのです。なんとなれば待機資金もありますし。

リーマンショックのときのように資産が半減したとしても、損切りはしません。リーマンショックや東日本大震災の反省で個別株ではなく国内ETFでの運用になっていますので、価値がゼロになってしまうことはないでしょう。保有を続けていればそのうち分配金も入ってくるでしょうし。

ひとたびなんとかショックが発生すれば運用資産が防衛ライン(いわゆるバリューパスのこと)を大きく割り込むことが想定されますので、そのときには追加投資を行います。待機資金で賄えるなら追加購入して防衛ラインまで押し返しますが、待機資金が足りなければ防衛ラインを引き下げます。どの程度引き下げるのかはそのときに考えます。

そしてブログを続けたいと思います。

なんとかショックにむけての私の心構えは以上の通りです。



■スイスフランの狂騒

1月15日にスイス中央銀行が無制限為替介入を中止すると発表したことを受けて、スイスフランが暴騰しました。

FXの世界では大儲けした人、大損した人、そして大損した人の損金を回収できない業者が入り乱れて大騒ぎになりました。

円にも資金が流入して一時的に円高になりました。

私自身は今のところ特に大きな影響はありませんが、世界経済はヒト・モノ・カネでつながっていますので、いずれ影響が出てくるかもしれません。

FXも面白そうですが、やってみようとは思いません。個別株の短期売買を行わないのと同じ理由で、とても勝てそうにないからです。勝てそうにないというのは、まぐれで勝つことはあるかもしれませんが、勝ち続けることができなくて、結局負けてしまうのではないかと思うのです。

レバレッジを掛けずに外貨預金の感覚でFXを利用するならまだしも、短期売買での鞘取りのような運用は、私は向いていないと思います。人それぞれだと思いますが。

いえ、きっと楽しいと思います。ギャンブルとして楽しむ分にはこんなにいいものはないのでしょう。

そんなときはエリス翁の言葉を思い出すようにしています。投資は娯楽ではない、責任である、と。



■今月のチラシの裏

年明け早々に風邪をひいて寝込んでおりました。

昔は風邪なんて一日ぐっすり眠ればすぐによくなったものでしたが、いつのころからか、なかなか治らないでずるずると引きずるようになりました。

今年は健康第一、安全第一で「いのちだいじに」でいきたいと思います。それにはまずお酒を減らさなければならないのですが・・・。



■更新予告

次回の定期更新は3月1日を予定しております。




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