2014/10/23時点の運用状況

はじめに(←最初のご挨拶)

 
■アセットアロケーションサマリ

アセットクラス
配分
防衛ライン
評価額
充足率
方針
01_国内株式
14%
330万円
340万円
103%
このまま
02_海外株式_先
14%
330万円
343万円
104%
このまま
03_海外株式_新
14%
330万円
336万円
102%
このまま
04_国内不動産
14%
330万円
338万円
103%
このまま
05_海外不動産
14%
330万円
339万円
103%
このまま
00_国内債券
0%
0万円
0万円
-

06_海外債券_先
14%
330万円
332万円
101%
このまま
07_海外債券_新
14%
330万円
337万円
102%
このまま
合計

2,310万円
2,366万円
102%
このまま






99_待機資金
20%
462万円
198万円
43%
積み増し継続





■ポートフォリオと前月からの変動

01_国内株式


・1565_日経カバードコール上場投信
250口
(+7口)



02_海外株式(先進国)


・1550_MAXIS海外株式
1,900口
 (▲520口)



03_海外株式(新興国)


・1582_iシェアーズ エマージング株ETF
312口

・1583_iシェアーズ フロンティア株ETF
10口

・1559_NEXT FUNDSタイ株SET50
265口

・1560_NEXT FUNDSマレ株KLCI
139口
(+14口)



04_国内不動産


・1345_上場Jリート
2,000口

・1597_MAXIS Jリート上場投信
50口




05_海外不動産


・1555_上場Aリート
2,400口
(+80口)



00_国内債券


・個人向け国債(10年)

 (売却&簿外へ)



06_海外債券(先進国)


・1677_上場海外債券
60口
 (+30口)



07_海外債券(新興国)


・1566_上場新興国債券
54口
 (+46口)






90_簿外管理


・8703_カブドットコム証券
200株
 ・・・優待目的
・eMAXIS バランス(8資産均等型)
70,145口
 ・・・宝くじ積立
・金貨
1オンス
 ・・・お守り代わり
・プラチナコイン
1/2オンス
 ・・・お守り代わり
・個人向け国債(10年)
115万円分
 ・・・売却待ち
・i-mizuho先進国リートインデックス
8,195口
 ・・・優待目的







■待機資金残高

99_待機資金


・野村MRF
 918,108円
 (▲1,152,288円)
・カブコム預かり金
 1,061,125円
 (▲1,860,247円)




■待機資金入出金

◆出金:


【野村】



2,000,000円
 カブコムへ移管

1,150,000円
 個人向け国債残りを簿外管理へ

2,327円
 個人向け国債利金返還



【カブコム】


売買
1,681,661円
 1677_上場外債購入
売買
2,917,905円
 1566_上場EM債購入
売買
42,540円
 1555_上場Aリート購入(NISA)
売買
159,360円
 1550_MXS外株購入
売買
93,721円
 1565_日経カバコ購入
売買
69,429円
 1555_上場Aリート購入
売買
81,368円
 1560_マレ株KLCI購入

6,000円
 宝くじ積立






◆入金:


【野村】


売買
2,000,000円
 個人向け国債売却(簿外管理移管分含む)

39円
 野村MRF収入



【カブコム】


売買
1,052,560円
 1550_MXS外株売却
分配
16,065円
 1345_上場Jリート分配金(源泉徴収後)
分配
12,234円
 1555_上場Aリート分配金(源泉徴収後)
分配
2,280円
 1555_上場Aリート分配金(NISA)
分配
2,396円
 1566_上場EM債分配金(源泉徴収後)
分配
1,002円
 1566_上場EM債分配金(NISA)
分配
3,252円
 1677_上場外債分配金(源泉徴収後)
分配
675円
 1597_MXSJリート分配金(NISA)

2,000,000円
 野村より移管

100,000円
 月次拠出金

1,273円
 貸株料




■2014年 運用状況サマリ

日付
___評価総額___
_当期売買_
__分配金__
________備考________
2013/12/20
19,461,330円



2014/01/23
20,045,986円
392,500円
22,277円
1555/1566購入
2014/02/21
20,379,607円
561,955円
43,642円
1555/1565/1582購入
2014/03/20
20,144,482円
10,000円
1,084円

2014/04/23
21,014,001円
207,300円
35,464円
1565/1597購入
2014/05/23
21,198,846円
10,000円
1,084円

2014/06/23
21,841,515円
240,575円
29,455円
コモディティ処分他
2014/07/23
22,113,315円
0円
30,790円

2014/08/22
21,978,135円
▲323,967円
44,479円
1550購入1565/1555/1582売却
2014/09/22
22,539,275円
0円
38,920円

2014/10/23
23,659,970円
1,993,424円
37,904円
1677/1566等購入1550売却
2014/11/**




2014/12/**









総額増減(名)
+4,198,640円



当期売買合計

3,091,787円


総額増減(実)
+1,106,853円



分配合計


285,099円



※当期売買+は購入、▲は売却による総額変動
※総額増減(実)は当期の売買による総額変動を控除した金額
※分配金は税金支払後の実績入金
※分配金には簿外管理銘柄の評価額および配当、税還付、貸株料、MRF利金を含まず
 

 
■今月の売買

1550_MXS外株売却&購入、個人向け国債売却、1677_上場外債購入、1566_上場EM債購入、1555_上場Aリート購入、1565_日経カバコ購入、1560_マレ株購入、宝くじ積み立てです。前回予告したとおりアセットアロケーションを見直して、7資産が均等になるように売買しました。

1550_MXS外株の売却&購入というのは、調整のためいったん610口を売却したのですが、その後の下落で防衛ラインを割ってしまったため数回に分けて90口を買い戻したというものです。まぁ、1,871円で売却して平均1,771円で買い戻したのだからいいところだと思います。フリーETFなので手数料もかからないですし。

個人向け国債はアセットアロケーション変更のため、85万円分は売却し、115万円分は購入からまだ一年経過しておらず売却できないため簿外管理へ移管させました。

今年のNISA枠が5万円ほど残っていましたが、防衛ラインを割り込んだ1555_上場Aリートを購入しました。枠をETFで埋めることができてよかったです。まだ8,000円ほど残っていますが、あとはもう何かの投信で埋めます。

その後さらに値下がりしたので1555_上場Aリートを追加購入しました。

1565_日経カバコと1560_マレ株は、10月第3週の下落により防衛ラインを割ってしまったために買い増ししたものです。国内株式のアセットクラスは1565_日経カバコ一本なので特に問題はないのですが、新興国株式のアセットクラスはETF4本の中から1560_マレ株を買い増しすることにしました。バランスを考慮した結果です。

それから上では書きませんでしたが、簿外管理にi-mizuho先進国リートインデックス(ヘッジ無し)を追加しています。これはなにかといいますと、私が決済用の口座として利用しているみずほ銀行では一定条件で振り込み手数料優遇が受けられるのですが、その条件の一つに投信の保有というものがあるのです。

実はかつて外貨預金をしていたので口座に4円ほどのユーロが残っています。外貨預金も優遇の条件の一つなので今でも優遇を受けているのですが、4円で優遇を受けるのも内心忸怩たるものがあるので、みずほ銀行に特定口座を作って投信を1万円分だけ購入したという次第です。たいした意味はありません。



■今月の分配金入金

1345_上場Jリート、1555_上場Aリート、1566_上場EM債、1677_上場外債、1597_MXSJリートです。

税引き後の合計で37,904円が入金されました。2014年の累計は285,099円です。

分配金には税金がかかりますので運用効率上インデックスファンドよりも不利なのですが、心理的効果は小さくありません。市況が下落する局面でもバイアンドホールドを貫く勇気を与えてくれると思います。



■覚え書き

以下は私の運用に関する書き物へのリンクです。備忘用。

・アセットアロケーション:アセットクラス兵科説【6】
・ポートフォリオ:なぜ国内ETFなのか
・売買方針:長期投資のしくみ(防衛軍法)
・NISAの活用:日本版ISAについて



■アセットアロケーションの変更

上記で言及したとおり、アセットアロケーションを7資産均等配分に変更しました。円グラフが非常に美しいと思います。色が、ではなくて均等に配分されているというのは見た目も気持ちもすっきりしてわかりやすいと思います。

当分の間はこの7資産均等配分を維持していこうと思っているのですが、将来的には5資産均等配分、4資産均等配分に移行していくことを考えています。すなわち株式の配分を減らして不動産や債券に軸足を移していくつもりです。

5資産均等配分というのは、先進国株式、国内不動産、海外不動産、先進国債券、新興国債券の5資産への均等配分です。4資産均等配分は5資産から先進国株式を外して内外不動産と先進新興債券の4資産へ資金を均等配分することです。

株式の比率を落としていくことは、株式の値上がり益を狙うスタイル(キャピタルゲイン優先)から分配金受け取りを重視するスタイル(インカムゲイン優先)への移行を意味しています。

今回7資産均等配分にしましたが、ただちに5資産均等配分にすることも考えました。ですが、現時点ではまだ国内株式と新興国株式に資金を振っておいたほうがバランスがいいだろうということで7資産均等配分にしました。

いつの時点でアセットアロケーションを再度見直すことになるのか、それとも見直さないのかは現時点ではわかりません。自分の年齢で決めるべきか、積み上がった資産総額で決めるべきか、まだ決めていません。



■防衛ラインの引き上げ

それから今回アセットアロケーションを見直すにあたって防衛ラインを引き上げました。

これまでは全体の防衛ラインを2,000万円としてそれぞれのアセットクラスに配分していましたが、このたびひとつのアセットクラスに配分する金額を330万円と決めました。したがって全体の防衛ラインは330万円かける7資産で2,310万円となります。

資産が膨らみ、待機資金も充実してきたので、防衛ラインを引き上げることは考えていました。ですが一気に300万円あまり引き上げることは、結構冒険だと思います。

各アセットクラスごとの防衛ラインを330万円にしたのは、売却による調整が少なくなるようにしたためです。正直に言って少々背伸びをした金額だと思います。待機資金をかなりつぎ込んで7資産均等配分を実現させましたので、待機資金が大きく目減りしてしまいました。ここで市況の暴落が発生すると資金力的に押し返すことができないかもしれません。

まぁ、そのときはあきらめて防衛ラインを引き下げて機会を待つことになります。



■調整局面

10月上旬から中旬にかけて、市況に調整局面がありました。

私は市況が下落するところで追加購入するような売買方針を採用していますので、ルールどおりに、防衛ラインを割り込んだアセットクラスの構成銘柄を買い増ししました。今月はアセットアロケーションの変更とあいまって売買が多かったです。この記事でまとめるのが結構手間でした。

相場はいったん下落しましたが、その後はまた値を戻しつつあり、うまく拾えたかなと思います。

長期投資による資産形成を行う際には金融商品が値下がりしたときに買いたいところです。ですが値下がりするときは自分の資産が減っていきますから普通は追加投資をすることに二の足を踏むものです。相場の変動に応じて追加投資をするために私が心がけていることは以下のとおりです。

(1)値上がりすれば資産が増えてうれしい、値下がりすれば買い増しできてうれしい、という気持ちでいること

相場の上げ下げで一喜一憂していると疲れて仕方ないので、相場は変動して当然、どっちに転んでも望むところ、自分の力でコントロールできない、努力で改善できない部分としてあきらめるということでもあります。暴落時に狼狽して売らないことがとても大切です。

(2)いつでも追加投資できるだけの予備資金を用意しておくこと、そしてそれは運用資産とは別に管理されていること

上記の、値下がりすれば買い増しできてうれしいという気持ちを支えてなおかつ実際に追加投資するためには予備資金が必要です。また下記の、運用総額そのものに注目して追加投資を行うためには、予備資金は運用資産から切り離しておくべきだと考えています。一緒にしてしまうと運用総額が減っていくことを食い止めることができなくなるからです。

(3)個別銘柄ではなくインデックスファンドおよびETFを利用すること(ブルベア型除く)

値下がりしていく金融商品を追加購入するということは、いわゆるナンピン買いを行うということでもあります。したがって個別銘柄やブルベア型投信は避けるべきでしょう。個別銘柄は最悪の場合は無価値になってしまうこともありますし、長期にわたって低迷することがあるからです。ブルベア型投信は原資産の日々の変動率に追従するので長期間では原資産の変動と乖離が発生する、長期保有に向かない商品だからです。私はかつて勘違いして大失敗したことがあります。

一時的に下落しても長期的には平均への回帰が望めるインデックスファンドやETFだからこそ、安心してナンピン買いができます。またETFの分配金は長期保有するための拠りどころになると思います。持ってさえいれば分配金がある、と。

(4)含み益や含み損に気をとられないこと、運用総額そのものを注視すること

実現していないものに対して必要以上に神経質にならないほうがよいと思います。それよりも運用総額の変動に応じてアクセルを踏んだりブレーキを踏んだりしたほうがよいのではないでしょうか。すなわち過熱相場で踊らず、低迷相場で悲観せず、必要に応じて追加購入や調整売却を考えたいです。その際の基準になるのは運用総額の変動です。

もちろん相場の変動をすべて受け止めるというのもひとつの見識です。リバランスによる調整ということもあるでしょう。ここは人それぞれだと思います。

・・・。

予備資金が積み上がるタイミングで市況が調整局面を迎えてくれることが理想的なのですが、さすがにそんな都合のよいことはないでしょう。したがって予備資金がだぶつくこともあるでしょうし、逆に枯渇することもあると思います。予備資金がだぶついているのなら買い増しする基準(防衛ライン)を引き上げればよいですし、予備資金が枯渇するするなら再び積み上がるまで待てばよいのです。

このやり方では大儲けはできないでしょう。ですが負けにくい運用はできると考えています。



■投信の販売チャネル

みずほ銀行に特定口座を作って投信を購入した、と上で書きました。

私は何度か引越しをしているので口座のある支店と今の住まいが離れていますが、インターネットバンキングのおかげで特に不便を感じずに利用できています。

私の家から離れた支店に特定口座を作ったわけですが、そうしたら支店のかたから電話がきました。

お住まいが支店から離れていますけど大丈夫でしょうか、とのことでした。

最初は意味がわからなかったのですが、投資信託は店頭で購入するものという前提があるのでしょう、そのため気を遣ってくれたのでした。

いえいえ、まったく問題ありません。ネットで購入しますから。

むしろ私は逆に店頭で投資信託等の金融商品を購入したことがありません。株式も電話で売買を申し込んだことはありません。

店頭や電話で投信を売買していた時代というのは、基準価額や投資残高を調べるのも一苦労だったと思います。新聞の株式欄を見たりお店に電話しないと確認できなかったのでしょうから。

インターネットのおかげで本当に便利になりました。



■カブコムのシステムメンテナンス

インターネットおかげで本当に便利になったのですが、カブコムはシステムメンテナンスの頻度が高くないですか?

売買結果をまとめようとして週末にログインしようとすると、システムメンテナンスを行っているということがここ最近何度かありました。

いつでもどこでも(端末を持っていれば)運用状況をチェックできるということに慣れてしまうと、週末にログインできないことですらイライラするものです。

なんでも当たり前だと思わないように謙虚さを持ちたいところではあります。



■このブログについて

先日、アクセス数が20,000を超えました。たくさんのアクセスありがとうございます。地味なブログですが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

このブログは基本的に一ヶ月に2回、定期更新を行います。SQ後の週末に更新する日経カバコ月次ウォッチと、給料日後の週末に更新する月次の運用状況、つまりこの記事です。

そのほかの定期記事には年に5回あるジャンボ宝くじに合わせた宝くじ積立があります。

ほかにも気が向いたときには記事を書くことがあるかもしれませんが、基本的にはこの3つの定期更新記事がメインコンテンツとなります。以前は流動性チェックと称して国内ETFの株板画像をアップしていたのですが、あまり需要がなさそうなのと定点観測が結構手間なのでやめてしまいました。

私は気分にムラがあって(ムラムラしているわけではありません)、気分が乗っているときは文章が書けるのですが、乗らないときはさっぱり書けません。ですので気が向いたときにこの運用状況記事に小文をつけたしつけたししています。

ですので話が飛ぶことがあります。今回から書き方を改善して見出しをつけるようにしました。



■今月のチラシの裏

二週連続で直撃した台風のこととかゲームのこととかもっと書くつもりだったのですが、いまいち気持ちが乗らずに更新日になってしまいました。時間切れなのでこれでアップします。

今月は9月の決算業務で忙しかったです。ばたばたしているうちにあっという間に10月も終わりです。今年も残すところ2ヶ月あまりとなりました。早いものですね。

目下の関心事は消費税がどうなるかです。私がどう思っていても上がるときは上がってしまうわけですから気にしても仕方ないのですが、実際に来年10月から10%にすることが決まったらどうなるのでしょうか。

私はまた駆け込み消費が起こるのではないかと思っています。その後の反動を考えたらあまりよいことではないのかもしれませんけれど。誰かが言っていましたが、毎年1%ずつあげていく、というのも増税前に物を買いたいという消費者心理を刺激して消費を促す一案なのかもしれません。

しかしながら4月に税率を8%に上げた結果はどうだったのでしょうか。実際に税収は増えたのか、また増えたとしたらその税収は本当に社会保障に使われるのかどうか、気になります。

増税もさることながら食料品の値上げも気になります。いえ値段は据え置かれているのですが内容量が減ってきた食料品がいくつかあります。ツナ缶が80gから70gに減ったのはずいぶん前のことでしたが、いつも買っている袋チョコレートがなんだかボリュームがなくなってきたような気がして調べてみたら、やっぱり量が減らされていました。

値上げが必要ならちゃんと値上げしてほしいです。缶ジュースみたいに。量を減らされるとなんだかだまされているような気持ちになります。とはいえ値上げすると購入を手控えられてしまうという懸念はありますから仕方ないのかもしれませんが。

それから上でも書きましたが、今月は売買が多かったです。多すぎます。当分売買したくないです。なぜって?

売買をまとめて入出金を計算するのが面倒くさいからです。今回はアセットアロケーションの変更と相場の調整が同時に発生してしまったためにやむなく売買しました。

待機資金も半減したことですし、来月は穏やかに過ごしたいものです。

・・・無理ですかねぇ。



■更新予告

次回の定期更新は11月23日を予定しております。




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