2014/09/22時点の運用状況

はじめに(←最初のご挨拶)

 
【アセットアロケーションサマリ】

アセットクラス
配分
防衛ライン
評価額
充足率
方針
01_国内株式
15%
300万円
349万円
116%
このまま
02_海外株式_先
20%
400万円
458万円
114%
一部売却
03_海外株式_新
15%
300万円
347万円
116%
このまま
04_国内不動産
15%
300万円
342万円
114%
このまま
05_海外不動産
15%
300万円
340万円
113%
このまま
06_国内債券
10%
200万円
200万円
100%
売却&簿外管理へ
07_海外債券
10%
200万円
218万円
109%
先進&新興分割
08_オルタナティブ
0%
0万円
0万円
-%

合計

2,000万円
2,254万円
113%
防衛ライン引き上げ






99_待機資金
20%
400万円
499万円
121%
積み増し継続





【ポートフォリオと前月からの変動】

01_国内株式


・1565_日経カバードコール上場投信
243口




02_海外株式(先進国)


・1550_MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)
2,420口




03_海外株式(新興国)


・1582_iシェアーズ エマージング株ETF
312口

・1583_iシェアーズ フロンティア株ETF
10口

・1559_NEXT FUNDSタイ株SET50
265口

・1560_NEXT FUNDSマレ株KLCI
125口




04_国内不動産


・1345_上場Jリート(東証REIT指数)
2,000口

・1597_MAXIS Jリート上場投信
50口




05_海外不動産


・1555_上場Aリート(S&P/ASX200 A-REIT)
2,320口




06_国内債券


・個人向け国債(10年)





07_海外債券


・1677_上場海外債券(Citigroup WGBI)毎月分配型
30口

・1566_上場新興国債券(バークレイズLocal EM国債)
8口






90_簿外管理


・8703_カブドットコム証券
200株

・eMAXIS バランス(8資産均等型)
66,510口
 ・・・宝くじ積立
・金貨
1オンス

・プラチナコイン
1/2オンス








【待機資金残高】

99_待機資金


・野村MRF
 2,070,396円
 (+40円)
・カブコム預かり金
 2,921,372円
 (+141,411円)




【待機資金入出金】

出金:


【野村】



 なし




【カブコム】



 なし







入金:


【野村】



40円
 野村MRF収入



【カブコム】



100,000円
 月次拠出金
分配
17,738円
 1559_タイ株SET50分配金(源泉徴収後)※年1回分配
分配
17,930円
 1560_マレ株KLCI分配金(源泉徴収後)※年1回分配
分配
3,252円
 1677_上場外債分配金(源泉徴収後)※毎月、年12回分配

2,491円
 貸株料




【2014年 運用状況サマリ】

日付
___評価総額___
_当期売買_
__分配金__
________備考________
2013/12/20
19,461,330円



2014/01/23
20,045,986円
392,500円
22,277円
1555/1566購入
2014/02/21
20,379,607円
561,955円
43,642円
1555/1565/1582購入
2014/03/20
20,144,482円
10,000円
1,084円

2014/04/23
21,014,001円
207,300円
35,464円
1565/1597購入
2014/05/23
21,198,846円
10,000円
1,084円

2014/06/23
21,841,515円
240,575円
29,455円
コモディティ処分他
2014/07/23
22,113,315円
0円
30,790円

2014/08/22
21,978,135円
▲323,967円
44,479円
1550購入1565/1555/1582売却
2014/09/22
22,539,275円
0円
38,920円

2014/10/**




2014/11/**




2014/12/**









総額増減(名)
+3,077,945円



当期売買合計

1,098,363円


総額増減(実)
+1,979,582円



分配合計


247,195円



※当期売買+は購入、▲は売却による総額変動
※総額増減(実)は当期の売買による総額変動を控除した金額
※分配金は税金支払後の実績入金
※分配金には簿外管理銘柄の評価額および配当、税還付、貸株料、MRF利金を含まず
 

 
前月からの口数変動は;ありません。売買しませんでした。

今月の分配金入金は;1559_タイ株、1560_マレ株、1677_上場外債です。合計4万円弱の入金ですが、このくらいあると心地よいです。来月はリート類の入金があると思います。

円安が進行して株価がどんどん上がっています。ですがドル建てで見たらあまり変わっていないのかもしれません。

そろそろ今年の残りのNISA枠で何を買おうか考えなければなりません。といっても私の残り枠は5万円程度ですのでETFを購入するにはちょっと枠が小さいです。何か投資信託を購入して簿外管理に回しておこうかなとぼんやり考えています。やはり8均ですかねぇ・・・。


以下は私の運用に関する書き物へのリンクです。備忘用。

・アセットアロケーション:アセットクラス兵科説【6】
・ポートフォリオ:なぜ国内ETFなのか
・売買方針:長期投資のしくみ(防衛軍法)
・NISAの活用:日本版ISAについて



アセットアロケーションの変更を考えています。

数か月前に金やプラチナなどの現物資産を処分し、先日は国内株式を売却して海外株式を買い増しするという調整を行いました。その後しばらくはそのままできましたが、このあたりで抜本的にアセットアロケーションの変更を行いたいと思います。

変更の要点は;

・現在40対60の国内海外比率をより海外重視にする。
・国内債券から海外債券に乗り換える。(個人向け国債を売却、もしくは簿外管理へ移行)
・海外債券を先進国と新興国に分割する。
・全体の半分を株式クラスにすることにこだわらない。

というものです。

結果として以下のようにしようと思っています。

・7種類のアセットクラスを均等配分にする。(約14.3%ずつとなる)
・この結果、株式、不動産、債券が約4対3対3となる。国内海外比率は約30対70となる。
・個人向け国債を外すことにより国内ETFだけでの運用となる。(簿外管理除く)

ここしばらくの間いろいろもやもや考えていたのですが、最終的に上記の結論に達しました。アセットアロケーションは変わりますが、ポートフォリオには変更ありません。すでに保有している銘柄の買い増しと売却になります。

来月の月次更新では、円グラフが今月とは違う姿になっていると思います。

なぜこのような変更を行う気持ちになったのかといいますと、まずは国内の状況についてやはり私は悲観的な見通しを持っているのです。よりインフレや増税が進んでくると思うのです。

そうすると個人向け国債では資産価値を防衛することが難しいのではないかと考えたことが発端です。

ご存知の通り、個人向け国債は基本的に元本割れしませんので金額は減らないのですが、インフレが進んできているので、実質的な価値が減少していっているのではないかと思うのです。現金や普通預金も同じことが言えます。

それから個人向け国債の利金が低いことが気にかかりました。もっと分配金がほしいという欲です。ここには1565_日経カバコの運用方式が変わって分配金を払い出さなくなってしまったのでそれを補いたい、という気持ちが働いています。ただし1565_日経カバコそのものは乗り換えは行わないつもりでいます。

それから全体のバランスです。アセットクラスによって配分を変えることも考えたのですが、基準としている金額である防衛ラインからの差を認識しやすくするために、均等配分にすることにしました。端数が出ますが、普段は厳密に管理していませんのでわかりやすさを優先します。

今までは全体の金額に配分率を乗じて防衛ラインを算出するというやり方だったのですが、7資産均等配分となるので、先に個別のアセットクラスの防衛ライン金額を設定する形になると思います。

具体的に書くと全体を2,000万円と決めて配分が15%の場合は防衛ラインは300万円というふうにしていたのがこれまでです。今後はたとえば個別の防衛ラインを300万円から340万円に引き上げる、これにより全体は2,380万円という半端な金額になることもありえるわけです。

管理がよりシンプルでわかりやすくなると考えています。



私は国内ETFを主体として資産運用を行っており、おおむね現状に満足しています。しかしながらこうなったらもっといいのになあと思うところもあり、それらについて書いてみようと思います。

気になっているのは新興国全体の株式に投資するETFを改良してほしいということです。

このアセットクラスは1681_上場MSエマージング、1582_iSエマージングの2本が存在しています。

1681_上場MSエマージングについてですが、このETFは先物運用であるため構成株式の配当を受け取ることができません。ですが株価指数先物は理論上、配当金の要素も考慮した価格になるようですので基準価額に織り込まれるようです。この先どうなのかはわかりませんが、上場以来、分配金を払い出していません。

1582_iSエマージングは海外ETFを信託財産とするJDR(日本預託証券)です。分配金が払い出されますが、元のETFが上場されている米国での30%の源泉徴収課税があります。普通の海外ETFの場合は確定申告で外国税額控除の手続きを行うことにより税還付を受けることができるのですが、このETFの場合、配当金・分配金の受け取り方法を「株式数比例配分方式」にしていると米国での課税分を取り返せないようです。

前者は分配金を出さず配当を基準価額に理論的に織り込むタイプ、後者は配当を分配金として払い出すが米国での30%課税があるタイプ、となっています。

私は分配金を受け取りたいのですが、米国で30%もの税金を徴収された上に日本でも課税されるのはコスト的にも気分的にもよくないので、この問題を解消してくれるETFの設定を望んでいます。もしくは日米の税務当局間で租税条項を調整してもらえないだろうかと思っています。

とはいえどちらも当面は難しいと思われますので、私の新興国株式クラスのポートフォリオは、全体の半分を1582_iSエマージングに割り振り、残りの半分を1559_タイ株と1560_マレ株で折半するという形になっています。1583_iSフロンティアは一単元だけもっています。

本当は先進国株式の1550_MXS海外株式のように、1582_iSエマージング一本にまとめてしまいたいところなのですが・・・。

おそらく税務であったり新興国の株式市場の規制といった問題があるのだと思います。推測ですけれども。



ETFのことはさておいて、ちょっと考えたことをつらつら書いてみたいと思います。

出世払いについて。

出世払いという言葉があります。この言葉には法律的に二種類の解釈があることをご存知でしょうか。

一つは停止条件としての解釈です。すなわち出世することが返済開始の条件(借金状態を停止する条件)となるケースです。出世することが条件ですから出世しなければ返済義務は発生しません。

もう一つは不確定期限としての解釈です。すなわち出世した時点、もしくは出世しないことが確定した時点が返済期限となるケースです。

私たちの一般的な理解では前者を出世払いというのだと思いますが、判例は後者を採用しているのだそうです。

なぜこんな話をしているのか。

それは「景気が回復したら消費税を上げる」というのは停止条件なのか不確定期限なのかということをふと考えたからです。

停止条件だとしたら景気が回復しなかったら消費税は上がりません。不確定期限ならば景気が回復した時点、もしくは景気が回復しなかった時点で消費税を上げることになります。どちらなんでしょうか。

・・・。

やはり法律(判例)的にも政治(財政)的にも不確定期限なんでしょうね。景気が回復しなくても増税しないと財政が賄えなくなるのかもしれませんね。



財政破綻について。

財政が破綻するとはどういう状態なのか、ということにはいろいろな議論があります。お金が紙くずになってしまうような極端な説もありますし、現在のようなの予算が組めない緊縮財政を余儀なくされるという説もあります。

いずれにせよ私たちの生活に大きな影響を及ぼすことになります。

さて我が国の財政は、96兆円の予算の4割強を国債発行で賄っているという状態で(平成26年度一般会計予算)、そして国の長期債務は780兆円(平成26年度末予算)という状態です。

ニュースにもなりましたが、地方の長期債務も含めると1,010兆円となります。

どんどん国債を発行して財政出動して景気をよくするべきだという声も、以前に比べれば小さくなったような気がするのですが、あります。

国はどこまで借金をすることができるのでしょうか。逆に言うと借金ができなくなるのはいつなのでしょうか。

それは借金を返せないことが確定する時点までなのだと私は考えています。上で話をした不確定期限のことですね。

では借金を返せないことが確定するのはどういう状態なのか、これが難しい。

今年は税収が少なかったけれども来年は税収が増えるかもしれないとか、今年は支出が多かったけれども来年は支出を減らすなどといった変動する要素があるのではっきりしたことがわからないのです。

確かなことは、借金を返す人、つまりこれから社会に出て働いて税金を納める人が減っていくということと、社会保障を必要とする人がこれからピークを迎えるということ、すなわち人口動態です。

ですがこれも移民を受け入れるとか、天災や疫病のような要素で変動する可能性があります。

不確かなことばかりですが、借金が返せないことが確定する状態というのは、借金が拡大再生産されていく状態なのではないかと思います。したがって借金の総額と金利がキーになります。借金の総額はすでに1,000兆円というGDPの2倍のレベルにあります。あとは金利の動向次第ですが、金利は低いままです。つまり国債の信任は維持されています。

日本国債が暴落して金利が上昇する、そのエックスデーはいつくるのでしょうか。それともこないのか。インフレ税によって強制的に財政再建が進む、というシナリオもあるかもしれませんね。



先月はPCとゲームの話を書いたのですが、今月はPoketWiFiからWiMAXに乗り換えたという、通信の話を書いてみたいと思います。

これまでの私の通信環境は、ガラケーとEMOBILEのPoketWiFiの二つで構成されていました。月々の通信費はせいぜい6,000円前後です。インターネット用の固定回線は使用していません。

PoketWiFiはGL09Pという機種で、これは一年前にキャンペーンでGL02という機種から乗り換えたものです。ネットでGL09Pを調べてみるとわかるのですが、とても評判の悪い機種です。夕方から夜にかけて通信速度が下がることがよくあるのですが、早いときは早くて、それほど気にもしなくてこんなものかなと使っておりました。

しかしながら。

先月はPCを新しくして各種の更新ソフトなどのダウンロードが多かったために、通信量が初めて通信上限を超えてしまい速度制限されてしまいました。ものすごい遅さ、重さでした。先月の定期更新(8/22時点の運用状況)はそんな状態での更新になったのですが、ちゃんとアップできてよかったです。

追加料金を支払えば速度制限は解除されるのですが、その手続きのページを表示するのにも時間がかかるのです。「もう通信するな」と言われているような気持ちになりました。

それでも使えないわけではなくて、速度制限は8月の中頃からだったのですが、8月一杯はそれで我慢しました。

ようやく9月1日になって速度制限が解除されて以前のように普通の速度になりました。しかしながら速度制限に懲りてしまい、以前のように普通にインターネット生活を送ることができなくなってしまったのです。速度制限が恐ろしくて、通信量が気になってまともに通信する気持ちになれなくなってしまいました。

そこで私は決断しました。速度制限がないというWiMAXに乗り換えよう、と。

決めれば行動は早いほうなので、その日のうち、つまり9月1日にUQ WiMAXのサイトで手続きを行いました。NAD11という機種です。ただ、電波が家にちゃんと入るかどうか、それだけは不安でした。私の家はサービスエリアに含まれていましたが、それでも不安でした。(無料のお試しサービスがあるので事前にチェックできますが、私は利用しませんでした。)

9月3日に端末が届きました。早かったです。

端末の電源を入れてみたら、WiMAX2+という高速回線で最高の4本のアンテナのアイコンが立ちました。通常のWiMAXの回線に切り替えてみたらアンテナのアイコンは2本だったので、高速回線のほうが感度がいいという、うれしい状況でした。

そして恐る恐るタブレットとデスクトップPCにつないでみたら・・・絶句。すごいスピードでブラウジングができるではありませんか。なんなんだこのスピードは。

そこで試しにこれまでのGL09Pにつなぎなおしてみたら・・・遅い。テキストは問題ないのですが、画像の読み込みに時間がかかるのです。youtubeにいたっては止まってしまってうんともすんともいいません。

嗚呼、なんてこった。

速度でも速度制限有無でも、WiMAXの方がPoketWiFiよりも優れていたのでした。

かなりショックでした。GL09Pのスピードに慣れていたので夜間は遅いものだと思っていました。

私はずいぶん前からEMOBILEのお世話になってきました。固定回線を引かずにそこそこの速度で速度制限なくネットに接続する恩恵に浴してきたのです。だからEMOBILEのことを悪く書きたくはありません。ですがGL09Pになってからは、適用されたのは先月が初めてでしたが速度制限がかけられ、夜間は速度が遅いという状況を甘受しておりました。

無駄な忍耐でした。

無意味な苦労でした。

とても空しい気持ちです。

WiMAXに換えてみて思いました。無線通信はこうあるべきだと。いえ、EMOBILEも以前はこうだったんです。こんなに速くなかったけど、何の問題もなく使えていたんです。今の機種になってからスムーズにいかなくなったんです。

もっとはっきりいいましょう。

EMOBILEがソフトバンクに買収されてからサービスが変わったのだと思います。私にとって望ましくない方向に(個人的な印象です)。

ですが、そこは人それぞれです。EMOBILEの方が通信可能エリアが広くて電波も強いので、固定回線を持っていてサブで無線を使う分には問題ないと思います。私のようにメインの回線で使用するには不都合があるということです。

WiMAXが期待通りでなかった場合にPoketWiFiとWiMAXを平行して使い分けることも考えました。また、固定回線を導入することも考えました。ですがWiMAXを試した結果、WiMAX一本で用が足りるという結論になりました。

となればやることはただひとつ。

PoketWiFiの解約です。

この手の契約は2年の縛りがありますので、1年が経過した現在の解約は期間途中の解約となります。したがって違約金と端末の割賦残金を支払わなければなりません。

これは、損切りです。早ければ早いほどよい行動なのです。

その週の週末、私はY!mobileショップに行きました。EMOBILEはイーアクセスと改名した後Y!mobileとなったのです。以前はウィルコムプラザだったその店舗は、Y!mobileショップに改装されていました。

解約に必要な費用は、当月の使用料+解約金(違約金)+割賦残金の合計で約36,000円でした。

私は何の躊躇もなく、解約書類にサインしました。

今では速度制限にびくびくしなくてすむネットライフを満喫しております。通信も以前よりスムーズになりました。一時的に解約料金や導入費用はかかりましたが、月々の通信費用に大きな変化はありません。

大満足です。もっと早くWiMAXに切り替えるべきでした。

ただWiMAXはプロバイダによって端末が無料になったりキャッシュバックがあったりといろいろな特典があるのですが、私はそこまでよく調べずに元締めであるUQ WiMAXと契約をしました。ここについてはもっとよく考えるべきだったのかもしれません。2年後に現行の契約が満了するときにはじっくり考えようと思います。言い訳すると、ちゃんと通信ができるか心配だったので元締めを選んだのですが、実際のところ何の問題もありませんでした。



次回の定期更新は10月26日を予定しております。

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