2014/07/23時点の運用状況

はじめに(←最初のご挨拶)

 

アセットクラス
配分
防衛ライン
評価額
充足率
方針
01_国内株式
20%
400万円
453万円
113%
率変更検討
02_海外株式_先
15%
300万円
327万円
109%
率変更検討
03_海外株式_新
15%
300万円
341万円
114%
少し売却?
04_国内不動産
15%
300万円
331万円
110%
このまま
05_海外不動産
15%
300万円
349万円
116%
少し売却?
06_国内債券
10%
200万円
200万円
100%
このまま
07_海外債券
10%
200万円
210万円
105%
このまま
08_オルタナティブ
0%
0万円
0万円
-%

合計

2,000万円
2,211万円
111%
2,100万円目安






99_待機資金
20%
400万円
438万円
110%
積み増し継続






01_国内株式


・1565_日経カバードコール上場投信
325口




02_海外株式(先進国)


・1550_MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)
1,850口




03_海外株式(新興国)


・1582_iシェアーズ エマージング株ETF
330口

・1583_iシェアーズ フロンティア株ETF
10口

・1559_NEXT FUNDSタイ株SET50
265口

・1560_NEXT FUNDSマレ株KLCI
125口




04_国内不動産


・1345_上場Jリート(東証REIT指数)
2,000口

・1597_MAXIS Jリート上場投信
50口




05_海外不動産


・1555_上場Aリート(S&P/ASX200 A-REIT)
2,460口




06_国内債券


・個人向け国債(10年)





07_海外債券


・1677_上場海外債券(Citigroup WGBI)毎月分配型
30口

・1566_上場新興国債券(バークレイズLocal EM国債)
8口






90_簿外管理


・8703_カブドットコム証券
200株
・eMAXIS バランス(8資産均等型)
66,510口
 ・・・宝くじ積立
・金貨
1オンス

・プラチナコイン
1/2オンス









99_待機資金


・野村MRF
 2,066,798円
 (+1,359円)
・カブコム預かり金
 2,309,378円
 (+927,156円)





出金:

【野村】


 なし


【カブコム】
6,000円
 宝くじ積立





入金:

【野村】

72円
 野村MRF収入
858円
 個人向け国債利金
257円
 個人向け国債利金
86円
 個人向け国債利金
86円
 個人向け国債利金


【カブコム】

100,000円
 月次拠出金
800,000円
 追加拠出金
3,252円
 1677_上場外債分配金(源泉徴収後)※毎月、年12回分配
27,273円
 1550_MXS外株分配金(源泉徴収後)※半期、年2回分配
265円
 1597_MXSJリート分配金(NISA)※四半期、年4回分配
2,366円
 貸株料

 

 
前回からの口数変動は;宝くじ積立だけです。他には取引を行いませんでした。

今月は賞与が支給されましたので待機資金を積み増ししました。これにより待機資金の充足率は100%を超えました。

各アセットクラスの充足率も100%を超えていますので、現状で私が目指している体制が整ったことになります。ここまでくるのにとても時間がかかりました。いつも待機資金が不足していたんです。これまではETFを購入して運用総額を増やしていくことに注力していたからです。

円高修正により株価が上昇しきってからは、それまでほど積極的に防衛ラインを引き上げる必要はないと考えて、待機資金を積み増していくことに重点を置きました。それでも運用総額の20%相当を待機資金として保有するまでには時間がかかりました。そして退屈でした。まとまった現金があればETFを買い増ししたくなるのですが、我慢していました。今般ようやく目指していた金額の待機資金を用意することができたのです。

このことを換言すると、暴落相場への備えができたということになります。

この先も相場は変動していくわけですが、変則バリュー平均法である防衛軍法という方法を採用している私としては、待機資金がさらに積み上がっていけば防衛ラインを引き上げてETFを追加購入しますし、もしも相場が暴落してアセットクラスの防衛ラインを割り込むようなら追加購入します。アセットクラスごとの評価額と、待機資金の積み上がり状況に応じて対応を変えていくことになります。

このあたりの采配の要素を、運用の妙味と考えるか、無用な手間と考えるかは人それぞれでしょう。

以下は私の運用に関する書き物へのリンクです。備忘用。

・アセットアロケーション:アセットクラス兵科説【6】
・ポートフォリオ:なぜ国内ETFなのか
・売買方針:長期投資のしくみ(防衛軍法)
・NISAの活用:日本版ISAについて



あまり頻繁に売買したりアセットアロケーションをいじくらないほうがよいと思ってはいるのですが、このあたりで配分率と売りのリバランスを行おうと考えています。具体的には1565_日経カバコを売り、1550_MXS外株を買い、これで国内株式を5%減らして先進国株式を5%増やすというものです。これで全体の国内海外比率が40対60になります。

なぜこのタイミングなのかというと、先月に貴金属類を処分して国内海外債券を買い増ししたことにより国内と海外の比率が変化しました。過半数は海外に出すことを基本としていますが、内外45対55というのがちょっと気に入らなかったのです。

それから1565_日経カバコの記事でも書いたとおり、この先分配金を出さないことが恒常化しそうですので、投資額を少し減らしたいというものもあります。こちらは副次的な話です。

分配しないならそっくり別の銘柄に乗り換えるということも検討しましたが、当面はこのまま継続保有する予定です。その理由は、1565_日経カバコの追跡記事がブログ更新のきっかけになっていることと、カバードコール戦略によるオプション収入に魅力を感じているからです。(つまり日本経済はそんなに成長しないというほうに賭けているわけです)

ここまでが配分変更の話です。

それから新興国株式と海外不動産のアセットクラスを少し売却したいです。値上がりしてバランスが悪いと感じているからです。充足率が10%を超過しているところは売ろうと思います。

防衛ライン自体はまだ引き上げませんが、5%増しの2,100万円のラインを意識しつつ、相場を見守りたいと考えています。



これまで繰り越してきた累積損失がなくなり、来年は確定申告しないで済みそうなので、先々月から貸株サービスの利用を再開しています。貸株サービスとは保有している銘柄を証券会社に貸し出して貸株料を受け取るサービスのことです。

貸株料は雑収入となり確定申告をする際には金額の多寡に関わらず申告しなければならないため、貸株サービスを利用しないでいました。

ETFの売却や分配金にかかる税金は特定口座で源泉徴収されており、給与にかかわるところは年末調整が行われるため、私のようなサラリーマンは通常は確定申告する必要はありません。

雑収入が20万円を超える場合は確定申告が必要ですが、貸株料だけで年20万円を超えることは現状ではないので来年に確定申告を行う予定はありません。

確定申告を行わないので貸株料にかかる所得税は実質免除になりますが、住民税(個人市県民税)は申告が必要です。この辺りは来年に実際に申告してみてそれを記事にしたいと思います。

前置きが長くなりましたが、先月の貸株料が2,366円入金されました。意外に大きな金額なので驚いています。それだけ運用資産が大きくなったということでしょうか。ただしNISA口座に入っている銘柄は貸株できませんし、一部の銘柄は貸株サービスの対象外になっていたりします。また上述のように税金関係がややこしいので、貸株サービスを利用の際はご注意を。



どうでもよい話なのですが、先日扇風機を買いました。

私はここ数年、扇風機もエアコンも使わずに夏を乗り切っていました。エアコンは部屋についているのですが電気代節約のために使っておらず、前の扇風機は古くなってスイッチ部分の反応が極端に悪くなってしまったので処分したのです。

暑さに耐えることはできるのですが、今年はもう少し快適に過ごしたいなと思い、新しく扇風機を購入した次第です。せっかくなのでDCモーター搭載のモデルにしました。

そうしたら。

扇風機の進化を感じましたねえ。驚きました。私が団扇であおぎながら汗をぬぐっているうちに、世の中の扇風機はこんなに静かに、こんなに多彩な送風ができるようになっていたとは。

あ、この感じってあの感じに似ている、と思ったんです。

それは資産運用についてです。ブログ的に。

かつて株式投資は個別銘柄、不動産投資は現物資産、そんな時代がありました。

しかし今やインデックスファンドやETF、REITの登場で状況は一変しました。その驚き、その感じに似ています。

扇風機の話から金融商品の話に無理矢理こじつけてしまいましたが、世の中の進歩を感じました。私自身はあまり進歩していませんが。

末尾になりましたが、暑い日が続いておりますので熱中症にご注意のうえ健やかにお過ごしください。暑中お見舞い申し上げます。



次回の定期更新は8月24日を予定しております。

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