2014/06/23時点の運用状況

はじめに(←最初のご挨拶)

 

アセットクラス
配分
防衛ライン
評価額
充足率
方針
01_国内株式
20%
400万円
442万円
111%
このまま
02_海外株式_先
15%
300万円
325万円
108%
このまま
03_海外株式_新
15%
300万円
334万円
111%
このまま
04_国内不動産
15%
300万円
328万円
109%
このまま
05_海外不動産
15%
300万円
344万円
115%
少し売却?
06_国内債券
10%
200万円
200万円
100%
追加購入完了
07_海外債券
10%
200万円
211万円
106%
追加購入完了
08_オルタナティブ
0%
0万円
0万円
-%
売却完了
合計

2,000万円
2,184万円
109%
2,000万円を固める






99_待機資金
20%
400万円
345万円
86%
積み増し継続






01_国内株式


・1565_日経カバードコール上場投信
325口




02_海外株式(先進国)


・1550_MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)
1,850口




03_海外株式(新興国)


・1582_iシェアーズ エマージング株ETF
330口

・1583_iシェアーズ フロンティア株ETF
10口

・1559_NEXT FUNDSタイ株SET50
265口

・1560_NEXT FUNDSマレ株KLCI
125口




04_国内不動産


・1345_上場Jリート(東証REIT指数)
2,000口

・1597_MAXIS Jリート上場投信
50口




05_海外不動産


・1555_上場Aリート(S&P/ASX200 A-REIT)
2,460口




06_国内債券


・個人向け国債(10年)

(+100万円分)



07_海外債券


・1677_上場海外債券(Citigroup WGBI)毎月分配型
30口
(+20口)
・1566_上場新興国債券(バークレイズLocal EM国債)
8口




08_オルタナティブ


・1699_NEXT FUNDS NOMURA原油
0口
(▲570口)
・金積立(コイン含む)
0g
(売却&コインは簿外へ)
・プラチナ積立(コイン含む)
0g
(売却&コインは簿外へ)






90_簿外管理


・8703_カブドットコム証券
200株
・eMAXIS バランス(8資産均等型)
62,761口
 ・・・宝くじ積立
・金貨
1オンス

・プラチナコイン
1/2オンス









99_待機資金


・野村MRF
 2,065,439円
 (▲999,925円)
・カブコム預かり金
 1,382,222円
 (+892,919円)





出金:

【野村】

1,000,000円
 個人向け国債(10年)購入


【カブコム】
1,081,100円
 1677_上場外債購入



【その他】

なし
 




入金:

【野村】

75円
 野村MRF収入


【カブコム】

1,247,867円
 金/プラチナ売却代金
592,658円
 1699_NOMURA原油売却(源泉徴収後)
100,000円
 月次拠出金
1,084円
 1677_上場外債分配金(源泉徴収後)※毎月、年12回分配
2,869円
 8703_KABU.COM配当金(源泉徴収後)
9,180円
 1345_上場Jリート分配金(源泉徴収後)※隔月、年6回分配
13,426円
 1555_上場Aリート分配金(源泉徴収後)※隔月、年6回分配
2,415円
 1566_上場EM債分配金(源泉徴収後)※四半期、年4回分配
2,340円
 1555_上場Aリート分配金(NISA)※隔月、年6回分配
1,010円
 1566_上場EM債分配金(NISA)※四半期、年4回分配
1,170円
 貸株料


【その他】

なし
 

 

 
前回からの口数変動は;貴金属積立解約、1699_NOMURA原油売却、1677_上場外債購入、個人向け国債(10年)購入です。大きな金額の売買を行いました。

先月私は「貴金属もETFにする」と宣言していたのですが、改めて考えてみたときに、全体の10%をコモディティに配分することが非効率のように思えてきてしまいました。もともとお守りのつもりで持っていたアセットクラスですが、お守りはコインだけにして簿外管理とし、コモディティに配分していたお金は国内&海外債券に割り振ることにしました。こちらの方がバランスがよさそうに思えたのです。

結構悩みました。海外債券だけにするか、国内&海外不動産にするか、わずかでもコモディティに資金を残すか・・・。結局管理のしやすさとバランスを考えて国内&海外債券で折半することにしたしだいです。

海外債券のアセットクラスを先進国と新興国に分けようかとも考えたのですが、やたら細かく分類するとバランス調整しづらくなりそうなのでやめました。先進国債券の1677_上場外債は売買単位が50万円程度でかたまりが大きいからです。現状では先進国75%、新興国25%になっていますので、今後海外債券を買い増ししていくときには新興国債券を購入していくことにします。

それからこれまでのアセットアロケーションでは、国内40%、海外50%、コモディティ10%となっておりました。今回コモディティを処分したことによって国内45%、海外55%になっています。今後は国内株式の5%を海外株式(先進国)に移そうかどうか考えています。一つのことに手をつけると他のところにも手をつけたくなってしまいますね。そんなにたいそうな話ではないのですが、なんとなく国内40%、海外60%のほうがバランスがよいような気がしてます。

海外不動産のアセットクラスが防衛ラインを10%以上超過していますので、少し売却するべきか考えています。・・・いや、多分、ほったらかしにしそうな気がします。


以下は私の運用に関する書き物へのリンクです。備忘用。

・アセットアロケーション:アセットクラス兵科説【6】
・ポートフォリオ:なぜ国内ETFなのか
・売買方針:長期投資のしくみ(防衛軍法)
・NISAの活用:日本版ISAについて



今回、貴金属積立を解約したわけですが、最終的なまとめを残しておきたいと思います。2008年3月から金とプラチナの積立を始めて2014年5月末に清算しましたので、6年2カ月間の投資ということになりました。この間の拠出総額は1,130,125円(手数料込)で最終的な売却金額は1,247,867円(手数料込)でした。117,742円(+10.4%)の利益がありました。

同時に売却した1699_NOMURA原油は、購入金額が463,517円(手数料込)で売却金額が592,658(税込・手数料込)だったので129,141円(+27.9%)の利益でした。

コモディティには金利がつきませんが、たまたま始めた時期がよかったので貴金属積立も原油ETFも利益を出して手仕舞いとなりました。これらの売却で得た資金は、上述の通り国内債券と海外債券に割り振りました。



先日の東証の意見交換会の記事以来、ブログの更新情報しか発信していないツイッターでもフォローしていただけるようになり、このブログへ訪問者数が以前よりも増えました。ありがとうございます。

しかしながら私はブログ記事を量産することができません。基本的にこの月次の運用状況報告と1565_日経カバコの追跡記事がメインコンテンツのブログですので月に2回の更新のみです。その他の記事は気が向いたら(そして時間があったら)書きます。

毎日ないしは高い頻度でブログを更新なさっているかたがたを見ては、すごいなぁと感心することしきり。投資もブログもマイペースでやっていきたいと思っています。



私の売買方針は上記の通り「防衛軍法」と名前をつけたやり方なんですが、あるかたのブログ記事で、この方法は「バリュー平均法」というものに近いということを知りました。「ドルコスト平均法」はよく聞くのですが、「バリュー平均法」というのは寡聞にして知りませんでした。

みなさまよくご存じだと思われるドルコスト平均法は、毎月の拠出額を決めて積み立てていく方法です。拠出額を毎月1万円と決めたら年間12万円の拠出になる方法です。

それに対してバリュー平均法は毎月の積立額になるように拠出額を変動させる方法です。毎月1万円分の積立を行うと決めたら、積立対象の金融商品を1カ月目は1万円分購入します。2カ月目は2万円になるように購入します。仮に金融商品が値下がりして投資額が5,000円になっていたのなら15,000円分、値上がりして15,000円になっていたのなら5,000円分、20,000円になっていたのなら購入せず、25,000円になっていたのなら5,000円分売却するという方法です。

ドルコスト平均法の方が手間がかかりません。バリュー平均法は拠出額が変動するので手間も予備資金もかかります。どちらを採用するかは自由なのですが、バリュー平均法の方が手間がかかる分、安値のときにたくさん買うという性質が強くなっています。

私は毎月積立しているわけではないのですが、資産総額が一定になるように購入するという方針がバリュー平均法に近いといえます。ついでに「防衛軍法」という変な名前よりも「バリュー平均法」と言った方が洗練されていてかっこいいと思いました。まあ、名前はこの際どうでもよいのですが、考え方としてはバリュー平均法派、ということになります。



次回の定期更新は7月27日を予定しております。

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