アセットクラス兵科説【5】(スペイン方陣)

※この記事は歴史的事実や金融商品のリスクなどを厳密に検証したものではありません。いわゆる「ネタ」ですので、軽い気持ちでご覧ください。(狼狽えてしまいますから本気で反論しないでくださいね、というエクスキューズ)
 
近世以前の兵科を資産運用のアセットクラスに当てはめてみるという「アセットクラス兵科説」。五回目の今日は、軍事史に大きな足跡を残したあの新戦術です。

長槍歩兵を火縄銃装備兵で囲み、遠距離なら銃撃、接近戦なら槍衾。コルドバが考案したとされるスペイン方陣は欧州において一時代を築きました。鈍重で機動には不向きながら、さながら動く要塞と化した方陣は、高い防御力を誇ったと伝えられています。

時代が下り、銃火器や大砲が登場してきます。これら砲兵に着目してみましょう。

仮に歩兵:5割、砲兵:5割として、これを「アセットクラス兵科説」により読み替えてみると・・・

債券:50%
不動産:50%

・・・。

このアセットアロケーションは資産運用としてはいささか変則的なように思えますが、自宅を所有している方々には一般的ではないでしょうか。むしろ不動産の部分が過半ないしは大半を占める可能性があります。

※改めてエクスキューズです。火縄銃装備でも歩兵は歩兵であって砲兵ではありませんが、話しを単純化するために便宜的に呼び分けています。割合についても同様に、全く史実と異なりますので、お含みおきください。
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