宝くじ積立(2013年ドリームジャンボ)

2013年のドリームジャンボ分の宝くじ積立を実施しました。
(→宝くじ積立について )
 
宝くじ積立(eMAXISバランス(8資産均等型))
約定日
宝くじ
拠出金
累積口数
基準価額
拠出金累計
評価額
損益
2011/11/30
年末
6,000円
6,278口
9,557円
6,000円
6,000円
±0円
2012/03/02
グリーン
6,000円
11,767口
10,931円
12,000円
12,862円
+862円
2012/05/09
ドリーム
6,000円
17,420口
10,614円
18,000円
18,489円
+489円
2012/07/13
サマー
6,000円
23,188口
10,402円
24,000円
24,121円
+121円
2012/10/15
オータム
6,000円
28,746口
10,795円
30,000円
31,032円
+1,032円
2012/12/13
年末
6,000円
33,914口
11,610円
36,000円
39,374円
+3,374円
2013/02/15
グリーン
6,000円
38,459口
13,201円
42,000円
50,771円
+8,771円
2013/05/27
ドリーム
6,000円
42,537口
14,714円
48,000円
62,589円
+14,584円










「宝くじ ハズレたつもりで 積立投資」

2013/05/23時点の運用状況

はじめに(←最初のご挨拶)



続きを読む »

【雑感雑文】自力本願その3

MRIインターナショナルの資金消失事件以来、いろいろなことが思い浮かんできます。連休前半には実家に帰って休んでいたのですが、疲れが(主に精神的な)とれてきたのかななどと感じています。

前回、前々回では、某和牛商法や本件のような投資話と、インデックスファンドやETFを対比させる形で雑文を書きましたが、もう一つ別の切り口がありました。

それはAIJとの対比です。みなさまご存じだと思いますが、AIJの資金消失事件では中小企業の厚生年金基金の資金が消失してしまいました。

「MRIは投資家自身の選択の結果だから同情する必要はないが、AIJは厚生年金基金の失策であり中小企業の社員には責任がない」、そういう言説も一面の事実であります。そして厚生年金基金だけではなく、年金制度そのものに歪みがあることも事実です。しかしながら二つの資金消失事件に共通する要素があります。それは個人の選択したことにせよ選択の余地がないことであるにせよ、最終的には自分に跳ね返ってくるのだから自分でチェックできることが望ましい、ということです。

※話しが跳びますが、国の政治も同じです。税金の使い方を有権者はチェックしなければなりませんし、その結果を受け止めなければなりません。選挙で投票しない人は政治に参加する権利を放棄することになります。

個人的な所感としては、日本のサラリーマンは年金などの資産運用のみならず、税務処理についても、会社に任せすぎだと思っています。年末調整の時期になると、部署でとりまとめている庶務の方が懸命に書類をチェックします。これは徴税業務を民間企業が代行しているわけで、サラリーマンの多くは自分が納めた税金・保険料がいくらなのか、意識していないかもしれません。

自分でやりましょうよ。っていうか、やらせてくださいよ。年金も、税務も。

できない、面倒くさい、ではなくて、それを可能にすることが教育の目的で、複雑で難しいならば簡素化するインセンティブが働くではありませんか。

年金について、昔は個人で分散投資を行うことが難しかったので基金で運用することに合理性がありました。今では金融商品の発達により、私のような一個人ですら世界に分散投資を行うことができるようになりました。

資金消失事件が起こると、やれ監視体制を強化すべきであるとか投資教育が重要だと言われますが、法ではチェックしきれないと思われすし、現状で必要性のないことを勉強するほどみなさんはヒマではないはずです。

サラリーマンの税務申告も会社任せではなく個人が行うようにする。これこそが投資教育の第一歩なのではないかと思う次第であります。

【雑感雑文】自力本願その2

同じ名前の一つ前の文章を見直していたら、「資産運用は自力本願で」などと言いながらインデックスファンドやETFへの投資に言及しているあたり、なんとなく矛盾を感じてしまいました。運用を運用会社に任せているわけですから。無論、某和牛商法や某診療報酬債券投資とインデックスファンド・ETFが同じものではないということは感覚的にわかりますが・・・。

具体的に何が同じで何が異なるのでしょうか。

私が調べたところによりますと(「有価証券」をググっただけ)、これらは全て「有価証券」と呼べるようです。それが共通点。

※前者を「有価証券」、英訳して「securities」(セキュリティーズ)と呼ぶのは、今となっては抵抗がありますね。安全保障(資産保全)にならなかったのですから。

後者を設定・運用しているのは上場会社であるということくらいで、非上場の運用会社もありますから、運用主体については思っているほど大きな違いはありませんでした。しかしながら商品については透明性と流動性が決定的に異なっています。

後者については日々情報が開示されています。また、インデックスファンドは証券会社との間での売買、ETFは市場での売買、ということで一定の流動性が担保されています。直販投信も日々情報開示して売買申込を受け付けているのが普通です(クローズ期間がある投資信託もありますが)。

資産運用は人任せにしないで自力本願でいきましょう、ということ意味は、株式にせよ債券にせよ、運用を任せて任せきりにしないことです。まずは運用状況が公開されているかどうかをチェックしなければなりません。そして毎日とは言いませんが、ときどき運用状況を確認することが必要です。

とはいえ、中身が分からないものに投資することは別に悪いことではありません。個人の自由です。美味しそうな話しもあるかもしれませんし、実際のところ、初期においては某和牛商法や某診療報酬債券投資で儲かった方々もいるはずです。

私は悲観的で、美味しい話しは自分のところまで回ってこないであろうと諦めておりますので、運用状況が公開されているタイプの金融商品を利用して、運用状況をチェックしながら資産運用を行っています。それでもリスクはあります。フリーランチはないのですから。

・・・。

ただ、ETF/ETNについて「上場されている」という事実はとても重いと考えています。非上場会社と上場会社の信用度を考えればすぐに分かります。無論、上場会社だから潰れないということではありませんが。

【雑感雑文】自力本願

連休始まりに驚きのニュースがありました。

MRIインターナショナルという資産運用会社が日本人顧客から集めた資産が消失したとされる事件です。

この会社の名前は知らなかったのですが、彼らの看板商品である「MARS投資」についてはバナー広告などで目にしたことがありましたので、とても驚きました。そのときの私は特に興味も持たず、スルーしましたが・・・。

現時点ではまだなんとも言えませんが、出資金が戻ってくるかどうかは厳しいと思われます。某和牛商法のときには、「隠し財産が見つかった、分配するためにお金を振り込んで欲しい」という二次被害があったと聞きます。

MRIに出資していた方々におかれましては、冷静に行動なされることを願ってやみません。所詮、お金の話しですから、失うときもあれば手に入るときもあります。くれぐれもお気を落としなく・・・。

・・・。

っていうか、ぶっちゃけた話し、そもそもこんなマイナーなブログにたどり着くような人がMRIに出資していたとは到底思えませんし、この駄文をご覧になっているとも思えません。このブログを訪れるほど資産運用について調べている方々であるならば、一定以上の金融リテラシーがあるはずで、だとすればこの投資話には「???」という印象を持ったと思われるからです。

とはいえ投資には多かれ少なかれリスクがつきものですから、明日は我が身かもしれません。

お金のはなしはとてもプライベートなことです。善意で他人様のお金を増やしてくれる人はいません。限界はありますが、基本的には「自力本願」でいきましょう。インデックスファンドやETFのように分散を効かせてリスクを抑えた金融商品は、びっくりするような利回りは望めませんが、きっと力になってくれることでしょう。