2013/01/04気配値

国内ETFの流動性 (←本シリーズの説明)

国内ETFの収益性(東証株価指数型)(←利回り情報はこちら)



東証株価指数型
上場市場
証券コード
銘柄名称
iNAV(前場終了時点)
東証
1305
ダイワTPX
902.64
東証
1306
TPX連動
900.26
東証
1308
上場TPX
889.90
東証
1348
MXSトピクス
900.77


※画像をクリックすると原寸表示します。
※気配値記録日はタイトルの通り、時間は後場前(お昼休み中)です。
※画像はカブコム様の画面(当ブログでの画像利用可否はカブコム様に確認済み)です。
※iNAVは東証様にて算出しているETFの推定純資産額【参考情報】(iNAVを引用したブログ記事作成可否は東証様に確認済み)です。iNAVについては右側リンク集より東証様のETF・ETNスクエアをご参照ください。

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軍事的投資仮説【--】(ポストスクリプト)

※この記事は歴史的事実や金融商品のリスクなどを厳密に検証したものではありません。いわゆる「ネタ」ですので、軽い気持ちでご覧ください。(狼狽えてしまいますから本気で反論しないでくださいね、というエクスキューズ)

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軍事的投資仮説【8】(戦略と戦術)

※この記事は歴史的事実や金融商品のリスクなどを厳密に検証したものではありません。いわゆる「ネタ」ですので、軽い気持ちでご覧ください。(狼狽えてしまいますから本気で反論しないでくださいね、というエクスキューズ)

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軍事的投資仮説【7】(天災)

※この記事は歴史的事実や金融商品のリスクなどを厳密に検証したものではありません。いわゆる「ネタ」ですので、軽い気持ちでご覧ください。(狼狽えてしまいますから本気で反論しないでくださいね、というエクスキューズ)

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軍事的投資仮説【6】(非対称の戦争)

※この記事は歴史的事実や金融商品のリスクなどを厳密に検証したものではありません。いわゆる「ネタ」ですので、軽い気持ちでご覧ください。(狼狽えてしまいますから本気で反論しないでくださいね、というエクスキューズ)

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軍事的投資仮説【5】(軍隊の種類)

※この記事は歴史的事実や金融商品のリスクなどを厳密に検証したものではありません。いわゆる「ネタ」ですので、軽い気持ちでご覧ください。(狼狽えてしまいますから本気で反論しないでくださいね、というエクスキューズ)

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軍事的投資仮説【4】(戦術編その2)

※この記事は歴史的事実や金融商品のリスクなどを厳密に検証したものではありません。いわゆる「ネタ」ですので、軽い気持ちでご覧ください。(狼狽えてしまいますから本気で反論しないでくださいね、というエクスキューズ)

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嵐の海で

急激に円安が進み、市場は嵐の様相を呈してまいりました。

帆に追い風を受ける方々(買いポジション)は怒濤の進撃、

向かい風を受ける方々(売りポジション)は防戦一方、

ですかね。

海上は大荒れなんでしょうね。

・・・。

え?

私ですか?

私は潜水艦で潜行してますので、風の影響がないんですよ。

まあ、強いて言えば流れに後押しされてますけど。

嵐が怖いので浮上しないでしばらく潜ってることにします。

長期投資のしくみ(防衛軍法)

私たち個人投資家が長期にわたり資産運用を行って人生設計を考える際には、「長期投資のしくみ」を持つことが大切であると私は考えています。

「長期投資のしくみ」というのは継続可能な資産運用のルールのことなんですが、資産運用において最も重要なことは「安値で買う」ということに尽きると思います。「高値で売る」ことは「安値で買う」ことよりもプライオリティが低いと思います。

「長期投資のしくみ」において万人向けでなおかつ強力な方法は、かの星野泰平氏が『半値になっても儲かる「つみたて投資」』(講談社プラスアルファ新書)にてご自身の情熱をそそぎ込んで説明なされた「ドルコスト平均法」です。毎月一定額を拠出して安値のときには多く、高値のときには少なく購入することによって全体として「安値で買う」ことを実現する優れた方法です。インデックスファンドとの相性が抜群であり、両者の組み合わせはある意味で最強の運用術と呼べるかもしれません。

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軍事的投資仮説【3】(戦術編その1)

※この記事は歴史的事実や金融商品のリスクなどを厳密に検証したものではありません。いわゆる「ネタ」ですので、軽い気持ちでご覧ください。(狼狽えてしまいますから本気で反論しないでくださいね、というエクスキューズ)

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軍事的投資仮説【2】(騎兵の不利)

※この記事は歴史的事実や金融商品のリスクなどを厳密に検証したものではありません。いわゆる「ネタ」ですので、軽い気持ちでご覧ください。(狼狽えてしまいますから本気で反論しないでくださいね、というエクスキューズ)

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軍事的投資仮説【1】(騎兵の有利)

※この記事は歴史的事実や金融商品のリスクなどを厳密に検証したものではありません。いわゆる「ネタ」ですので、軽い気持ちでご覧ください。(狼狽えてしまいますから本気で反論しないでくださいね、というエクスキューズ)

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年初によせて(2013年)

みなさま、あけましておめでとうございます。

私は本日が仕事始めとなっておりますので、年末年始でお休みさせていただいておりましたブログの更新を再開いたします。お休みといってもみなさまのブログはチェックしていましたし、自分のブログのネタの書き溜めも行っておりました。

書き溜めたエントリを読み返してみると少々どころかかなり論理展開がおかしいものになっています。もう少しじっくり考えて論旨を整理し、推敲してからアップできたらと思います。気長にお付き合いいただけましたら幸いです。

年初にあたり、2013年について私が見聞きしたり考えたりしていることについてメモ書きを残しておきたいと思います。このメモの目的は、今年の年末に読み返して年初の予測と年末での結果でどのくらい違いが出るかを反省してみるためです。

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リンクについて

このブログは国内ETFを主体とした資産運用についてのブログですので、国内ETFに興味を持たれた方が調べやすいようにトップページに各種情報ページへのリンクを張ることにしました。

とはいえ勝手にリンクを張るわけにはいきませんのでキチンと先方に確認をとりました。そしてリンクを張ることについて問題ないことが確認できたものだけリンクを張っております。

※明確にNG回答いただいた企業様はもちろんのこと、個別にブログからのリンクについて禁止・許可等の回答をしていませんとのお返事をいただいた企業様についても、念のためリンクを張りませんでした。

※リンク先は各企業様のページになります。私およびこのブログは、リンク先の企業様と何らかの契約関係にありませんし、リンク先企業様から何らかの情報や権利を受けてはおりません。したがいましてこのブログ内の記事はリンク先企業様とは一切関係ないということをお含み置きください。



各社対応が違うのでなかなか大変でした。どういうパターンがあるかというと;

・ホームページ上である条件をつけてリンクを許可しているケース(常識的な条件ばかりです)

・メールフォームにてリンク元URLを通知すればよいというケース

・相談窓口電話(フリーダイヤル)に連絡してみて確認するというケース(これが一番多かったです)

・相談窓口電話がなくメールのみを受け付けるケース

・相談窓口電話もメール受付先もリンクに関する記述もないケース

となっておりました。

ある企業様からは、経済産業省が公表している「電子商取引及び情報財取引等に関する準則」に準拠しているならば構いません、と回答がありましたので当該準則を調べました。これ300ページ以上あるんですが、リンクについての記述はii-8ページにちゃんとあって、これも確認いたしました。

各社コールセンターおよびご相談窓口のみなさま、丁寧に対応いただきありがとうございました。この場にて御礼申し上げます。

※関係者の方へ:リンクの張り方に問題がございましたら、このエントリに対するコメントにてご連絡ください。リンク修正後に当該コメントは一般公開することなく消去いたします。